2004-08-15 WORST WORD 日常は常に琉転しており一秒とて同様の形状を保っていることはない。時間という概念は酷く曖昧で、ありとあらゆる万物は逃れること、叶わない。 そう、我々は時という概念の中で生き、形骸という過ぎし時を産み出しているに過ぎないのだ。